秋の夜長に - ライムグリーンの気持ちwith YAMAHA BLUE

無職は時間がある。
だから、今まで忘れていたことをゆっくり思い出し、反芻することが出来る。
なんとも豊かな、この「降りた」感。

意外と濃密な人性を送って来たことを知る。
あんな経験やらこんな経験は、まさしくぶっ飛んでいた。
なかなかない。
こんなぶっ飛んだ道を歩んで来た幸運に感謝したい。
ぶっちゃけ、死んでたかもしれない。

今日は、このぶっ飛んだ人生に、ドカンと関わった音楽を聴いてます。
日本が世界に誇る、ぶっ飛んだバンド、渋さ知らズ。

人生はサーカス。
そのサーカスが引き連れてくる楽団、みたいな、めちゃクソファンキーでぶっ飛んだビッグバンドです。